2014年06月01日

特定の病気について、必要な診断や治療の方法を具体的に示した基準って何?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3)超入門・基礎医学、薬学の試験問題 (S254) 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

問題1.次の文章は何について説明しているか?


特定の病気について、必要な診断や治療の方法を具体的に示した基準。

医師の判断を助けるほか、医療の質の向上や医療費の効率的使用に役だつ。


(1)診療ガイドライン  (2)ICHガイドライン






」」」」」」」」」」」」
   答え
」」」」」」」」」」」」

(1)診療ガイドライン


【解説】

従来は病院や学閥、有力医師ごとに診療内容の基準が違うことが珍しくなかったが、
臨床試験データなどを重視するEBM(evidence based medicine。根拠に基づいた医療)が
1980年代から国際的に重視されるようになり、90年代から日本の各学会がガイドライン
づくりに取り組むようになった。







問題2.次の説明文は何を説明しているか?

医師の診断や治療法について、患者が別の医師の意見を求めること。


(1)第三機関      (2)セカンド・オピニオン       





」」」」」」」」」」」」
   答え
」」」」」」」」」」」」

(2)セカンド・オピニオン


【補助解説】

1980年代にアメリカの民間医療保険会社が医療費抑制策の一環として導入し、
アメリカでは定着している。

意味のあるセカンド・オピニオンを行うためには、最初の医師が検査データや
診断を明らかにすることが不可欠で、医療の情報公開を促進することになる。



posted by ホーライ at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 超基礎医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/398406997

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。